What do you need?
と言うことで・・・
(と言っても、ここから読んだ方にはわからないですよねーprevious 記事を見てください)
今回は大人数でもできるアイテムを紹介します。
”What do you need?”です。
<対象> 小学校低学年~
<人数> 2人~
<用意するもの> 動詞カード:2セットあるとbetterです
名詞カード: 〃
ホワイトボード
<進め方> 自分の動作に必要なものを集めていくゲームです。
《例》 eat なら spoon, wash なら soap の様な感じです。
1.動詞と名詞のペアを作っておき、ボードに貼っておきます。
カードが1セットしかない場合は、文字で書いておいて
その都度Tが教える方法でもいいです。
2.各Sに名詞カードを3~5枚渡します。
Sは自分のカードを他のSに見せないようにします。
3.動詞カードを裏向きに重ねておきます。
4.Sは動詞カードを1枚ずつとって行き、その動作に必要なものを
ボードを見ながら探していきます。
その際、自分が持っていればラッキーです。
Sの発話は
”Do you have a ~?”
”Yes,I do.Here you are./No,I don’t.”
5.見つけたらカードを受け取り、次の動詞カードを取りに行き、
また必要なものを探しに行きます。
6.たくさん見つけられた人が勝ちです。
探し物をする感覚のゲームなので、積極的に参加できるアイテムのひとつです。
中にはたくさん集めたくて”Show me!”状態になっちゃう子も出そうなので、しっかり
Watchして下さいね
(と言っても、ここから読んだ方にはわからないですよねーprevious 記事を見てください)
今回は大人数でもできるアイテムを紹介します。
”What do you need?”です。
<対象> 小学校低学年~
<人数> 2人~
<用意するもの> 動詞カード:2セットあるとbetterです
名詞カード: 〃
ホワイトボード
<進め方> 自分の動作に必要なものを集めていくゲームです。
《例》 eat なら spoon, wash なら soap の様な感じです。
1.動詞と名詞のペアを作っておき、ボードに貼っておきます。
カードが1セットしかない場合は、文字で書いておいて
その都度Tが教える方法でもいいです。
2.各Sに名詞カードを3~5枚渡します。
Sは自分のカードを他のSに見せないようにします。
3.動詞カードを裏向きに重ねておきます。
4.Sは動詞カードを1枚ずつとって行き、その動作に必要なものを
ボードを見ながら探していきます。
その際、自分が持っていればラッキーです。
Sの発話は
”Do you have a ~?”
”Yes,I do.Here you are./No,I don’t.”
5.見つけたらカードを受け取り、次の動詞カードを取りに行き、
また必要なものを探しに行きます。
6.たくさん見つけられた人が勝ちです。
探し物をする感覚のゲームなので、積極的に参加できるアイテムのひとつです。
中にはたくさん集めたくて”Show me!”状態になっちゃう子も出そうなので、しっかり
Watchして下さいね
スポンサーサイト